愛のひとさじ

このごろ、あのケーキを
焼くこともなくなっている。
そうだ、いつもはバースデーにしか
作らないのだが、
特別、愛のひとさじを入れて
近々焼いてみよう。
夫が単身赴任から、
帰ってくるのにあわせて。

ブログ

ズームを使って、コロナウイルス蔓延の中、皆で孫のバースデーを祝う

七歳の誕生日 孫のレオの誕生日、人が集まることが禁じられている昨今、どのように祝えるか、祖母ながら心配していました。母親である娘はケーキを家族で食べるだけにすると言うので、それでは「愛のひとさじ」を入れた祖母の私のケーキ …

ふるさとは遠きにありて思うもの―桜が恋しいこの日ロサンゼルスから

スケジュールがないということ ロサンゼルスはコロナウイルス蔓延のため、非常事態宣告で、外出禁止令が出てから一週間が経ちました。多くの友人達はいつもできなかった、家の中や庭に時間を使い、家の中がきれいになったり、庭がきれい …

春の来ない、冬はない。朝の来ない、夜はない。雨の後には虹が出る。

コロナウイルスのために国家非常事態宣言が出されている米国です。 朝、ニューヨークからの日本語ニュース番組(FCIモーニングニュース)では在ニューヨーク総領事山野内勘二大使がこの事態にあたり、米国にいる日本人に対して、この …

プロフィール

竹下 弘美

立教女学院、立教大学法学部卒
旺文社書籍編集部勤務
1968年 韓国人の夫との結婚で日本で暮らすことができずに渡米
北米ホーリネス教団 /ロサンゼルス・ホーリネス教会にて受洗
米国ニコン(NPI)勤務後退職
カリフォルニア州在住
著書:地に平和(いのちのことば社)
共著:アメリカ日系人のキリスト(ハーベストタイム)
愛と命への出発 (いのちのことば社)

受賞歴:
第一回 あかし文学賞 佳作受賞
第一回 ペンライト賞優秀賞受賞
第三回 ペンライト賞優秀賞受賞
羅府新報社新年懸賞随筆
北米毎日新年懸賞エッセイに多数入賞