愛のひとさじ

このごろ、あのケーキを
焼くこともなくなっている。
そうだ、いつもはバースデーにしか
作らないのだが、
特別、愛のひとさじを入れて
近々焼いてみよう。
夫が単身赴任から、
帰ってくるのにあわせて。

ブログ

蝉時雨

今年の日本はまだ暑さが続いているというから、蝉が鳴いているだろうか。母が危篤というので急に訪日した夏の日を思い出す。いつも訪日するのは暑い夏を避けていたので、何年ぶりかの日本の夏だった。実家のある国立駅から石畳の歩道を家 …

平凡な事の中にきらきら光る事や、人の優しさに涙したりする事がある

星野富弘さんの詩 「今日も一つ 悲しい事があった。今日もまた一つ 嬉しい事があった。笑ったり泣いたり、 望んだり諦めたり、 憎んだり愛したり・・・そしてこれらの一つひとつを柔らかく包んでくれた、数えきれないほどたくさんの …

人生の中でもっとも暗い時にこそ、輝かしい明日への種が運ばれて来る

毎日のニュ―スは世の終わりが来るのではないかと思うように暗く、また残忍なものばかりだ。そんな時に感動的な話をきいた。タイトルは”Angel at the Fence”という第二次世界大戦のホロコー …

プロフィール

竹下 弘美

立教女学院、立教大学法学部卒
旺文社書籍編集部勤務
1968年 韓国人の夫との結婚で日本で暮らすことができずに渡米
北米ホーリネス教団 /ロサンゼルス・ホーリネス教会にて受洗
米国ニコン(NPI)勤務後退職
カリフォルニア州在住
著書:地に平和(いのちのことば社)
共著:アメリカ日系人のキリスト(ハーベストタイム)
愛と命への出発 (いのちのことば社)

受賞歴:
第一回 あかし文学賞 佳作受賞
第一回 ペンライト賞優秀賞受賞
第三回 ペンライト賞優秀賞受賞
羅府新報社新年懸賞随筆
北米毎日新年懸賞エッセイに多数入賞

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