障害は不便である。しかし不幸ではない。

二本脚の犬 メールで、驚くような話が度々送られてくる。今回は、二本脚の犬の話が回ってきた。すでにテレビで紹介されたり、本になったりしているので、知っている方も多いかもしれない。この犬は、生まれた時から後ろ脚しかなく、母犬 …

明日世界が終わるとしても、私はリンゴの木を植える

あばたも笑窪の時代は去った。 かなりの年になって、ひょんな事から、歯の矯正をする羽目になった。 それより少し前に夫がつくづく私の顔を見て、「ひどい歯並びだな」と言った。今までの長い結婚生活で、私の顔を見た事がなかったのだ …

ベビーシャワー、授乳、トイレットトレーニング

周りにお目出度の若い人が多く、赤ちゃんの好きな夫は自分の事のように喜んでいる。特に長い間待ち望んでいたカップルの所での誕生は嬉しい。それにこの頃カリフォルニアでは州法により、父親もかなり長い産休が取得できるそうで、夫とし …

立ち止まって花の香りを愉しもうー余裕をもって他者の事を考えて生きる

ファンドレイズ 現役時代、会社でいろいろなファンドレイズに出会った。中でも面白かったのは毎年行われるハートウオークなるものだった。これは心臓病の協会である、アメリカン・ハート・アソシエーション主催のイベントでアメリカなら …

蝉時雨

今年の日本はまだ暑さが続いているというから、蝉が鳴いているだろうか。母が危篤というので急に訪日した夏の日を思い出す。いつも訪日するのは暑い夏を避けていたので、何年ぶりかの日本の夏だった。実家のある国立駅から石畳の歩道を家 …

平凡な事の中にきらきら光る事や、人の優しさに涙したりする事がある

星野富弘さんの詩 「今日も一つ 悲しい事があった。今日もまた一つ 嬉しい事があった。笑ったり泣いたり、 望んだり諦めたり、 憎んだり愛したり・・・そしてこれらの一つひとつを柔らかく包んでくれた、数えきれないほどたくさんの …