猫のトイレトレーニング〜ノラ猫の里親になって(1)

最初の日に三匹とも、ちゃんと砂箱を使ったので、猫の本能に感嘆していましたのに、2匹がもらわれていってしまった後、残されたちびのラブちゃんは砂箱の横にうんちをすること3回。

私達夫婦を落胆させました。その上、おしっこも床にしたのです。私の猫歴は長いのに、こんなことは初めてです。

ウェブで調べてみました。その猫の尿なり、糞を砂箱に入れておくと、自分の臭いで同じ所にするようになる、と書かれていました。

半信半疑でした。またこれがずっと続いてこの子がトイレを覚えられない子だったらどうしよう、と私としては珍しくネガティブ思考になりました。

何回も砂箱に入れて、ここだと教えもしました。幸いおしっこを拭き取る前にウェブを読んだので、おしっこをティッシュで湿らせることができ、それを砂箱に入れてみました。

なんとウェブに書いてあった通り、すぐ反応して、砂箱を使うようになったのです。

人間の赤ちゃんのトイレトレーニング

私は人間の赤ちゃんのトイレットトレーニングに関しては自称エキスパートです。娘は1歳と数か月でトイレットトレーニングがすみ、23か月の時、弟が誕生した直後、1回だけおねしょしただけでした。

これは私の母から伝授された方法で、1歳ごろから、もようしているのがわかったら、すぐトイレに連れて行って、親が便器に座り、その間に赤ん坊を挟んで安定させ、抱いて用を足させるのです。

毎回お風呂に入れる前には水を浴槽に入れている間、同じ要領で、抱いて便器に座ると、水の音を聞いておしっこをします。

これは小児科の先生のところで、赤ん坊が尿検査をするときに教えてもらったメソッドです。水の音をきくと、大人も尿意をもようしますね。

それを繰り返すうちに赤ん坊は用を足すのはおむつではなく、便器だということを学ぶのです。でも最近のおむつは快適になりすぎているので、私が子供を育てたころより難しいかもしれません。

娘も息子もそのようにして自然に無理せず、2歳前には完全におむつ離れしました。今回のことで、人間だけではなく、猫のトイレットトレーニングのコツも覚えました。犬は難しいようですね。

ラブちゃんは何回も抱かれることによって、隠れなくなり、ついに昨日からゴロゴロいうようになりました。信頼関係ができました。もうこの子は大丈夫。

そして1週間が経った一昨日、最後に残された親猫と一緒にいた子が、ノラになると困るということで、友人が捕獲し、またもや我が家にやってきたのです。

彼女のところでは家の前で前回と同じように、母猫が鳴き続け、家の中に確保した子猫もそれに応答して鳴くということで、彼女のところには置いておけなかったのです。

この2匹の再会も見ものでした。再会した兄妹同士は大喜び、運動会のようにはしゃぎまわっています。今度は一匹ずつもらわれていきます。そこにはまた別れが・・・・

昨日来たホープ(望)ちゃんはまだ人間を信頼できずに、隠れています。捕まえて抱くと平気なのですが、それまで、大きく見える人間が怖いようです。

ラブちゃんがすぐ、なついたようにホープちゃんももらわれていく前までには、人間と信頼関係を築くことができるでしょう。

愛はすべてを解決します。

竹下 弘美

猫の砂遊び(動画)
https://www.dropbox.com/s/pw71ltrbjhnn12j/%E7%A0%82%E9%81%8A%E3%81%B3.mp4?dl=0


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