花に癒される日々

ここカリフォルニア州では自宅待機になってもう一月以上経ちます。子供達からは年取った両親を気遣って絶対に外出してはいけないと強く言われる毎日です。

それでも個人の運動は許可されています。そこで、私達は夫婦でも6フィート離れて(?)マスクを着け、家の近所を30分くらい散策しています。そうでなければ、身体が固まってしまうでしょう。

今は最高のシーズンでどこの家の周りでも花々が生きていることを謳歌しています。我が夫だけなのか、男性がみなそうなのかわかりませんが、私が新しい花を発見して「あれ、見て」と言っても夫はたいして感嘆しません。

夫がわかるのはバラとチューリップ、そして、私が自分のメモリアルサービスの時に指定している、スイートピーくらいですから。

夫に反して、私はこれほど、今までの人生でお花の美しさに魅せられたことはないかと思います。この時期だからこんなに美しさを感じ、癒されているのでしょう。

ひとつひとつのお花は素晴らしいデザインです。聖書にありますが、これらの自然を見たら、創造主がいることを否定することはできないでしょう。

このようなデザインは神様以外できません。そしてみんなそれぞれに美しく、ユニークです。競うことはしません。世界にたったひとつの花という歌の通りです。

こんな大きなラッパのお花を誰が考えられるでしょう?星野富弘さんの絵にこの花がありました。

そして書いてあった言葉は「苦しみを食べ、悲しみをいっぱい食べて大きな人になるのですよ」でした。

これは瓶洗いという意味の花、ボトルブラッシュ。

壁に這う名もない花でさえ美しいです。

これは公園の雑草の中に咲いていた芥子(けし)の花です。豪華です。

「昨日今日明日」の花は紫、薄紫、白です。

友人から昨日聞いた話です。友人夫妻が日本に帰省した時、二人を見ていた弟さんが「姉ちゃんは義兄ちゃんにとって癒しだね」と言ったというのです。なんとすばらしいことでしょう。奥さんが、ご主人の癒しになっているとは。

私も雑草の花でもいいから夫にとって、あるいは友人にとって癒しの存在になりたいと思います。遅すぎるかな? いや、never too late.

竹下 弘美


にほんブログ村 「心のやすらぎ」ブログ へ
ライフスタイル・心のやすらぎ・ブログ・ランキングに参加しています。よろしければ応援クリックをお願いします。

“花に癒される日々” への4件の返信

  1. アーメン! Never too late. いや、ご主人にとって弘美姉は、お二人が出会ってから今に至るまでずっと「癒しの存在」です。だからご主人は、あんなにも自由に甘える事が出来たのでしょう!ご主人もそんな弘美姉に、心の中で「ありがとう!」って大声で叫んでいるに違いないです。

  2. 貴女は少なくとも私の癒しになっています。先生は勿論他の方にも癒しになっている筈です。
     お花もそれぞれきれいですね~。カメラマンも名カメラウーマンですよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)