すべて赤子の誕生は神がまだ人間に絶望していないというメッセージ

銀杏の芽吹き

ふるさとの東京国立は桜と銀杏並木で有名な街です。桜の時期に帰国予定であったのに、新型コロナウイルス騒ぎで、それが実現しなかった私に、実家の近くに住んでいる友人が桜の風景の写真を送ってくれました。そして桜がすんだころ、こんな写真を送ってくれました。

わかりますか?

だんだんわかってきました。銀杏でした。秋にはまたあの駅前通りを黄色に飾ってくれるでしょう。この新芽は、生きていることの希望を与えてくれました。

でももしかしたら10月に帰国する予定はしていますが、私は今後一生この桜も銀杏も見ることができないかもしれません。

そんな時、友人がインドの詩人、ノーベル文学賞受賞者のタゴールの言葉を教えてくれました。私のブログ、「君は愛されるために生まれる、から生まれた、まで」へのコメントでした。「すべての赤子は神がまだ人間に絶望していないというメッセージを携えて生まれてくる」という言葉でした。 

赤ちゃんの成長と未来

この銀杏の芽にせよ、生命力はすごいです。そして先回記事にしました、真理子さんの4月3日に生まれた恵良ちゃんの近影が送られてきました。まあ素敵な写真です。こんなに大きくなったと思うだけではなく、ウエディングドレスの裾に恵良ちゃんが置かれている構図に感心しました。お父さんが映像のお仕事だからでしょう。

彼女がやがてこのウエディングドレスを着る日が来る、それを想像させられ、その日がやってくる、という未来の希望を与えてくれる写真でした。

私も故郷の桜や銀杏の景色を見ることができる日が来るだろうと元気づけられました。

竹下弘美

PS タゴールの名言はいろいろあります。
https://www.a-inquiry.com/category/ijin/tagore/


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“すべて赤子の誕生は神がまだ人間に絶望していないというメッセージ” への2件の返信

  1. 冒頭の桜並木、凄い!。銀杏の芽吹き、その都度撮られたのですね。
    プロ並みです。
     それいしても、どうして桜も銀杏も一生見ることが出来ないと思われたのですか?この先長いのに。
     恵良ちゃんの写真もお見事です。あのアイディア、良くあんな発想が浮かびましたね。大きくなってあのウエディングドレスを着てお嫁に行くって素敵です。
     「すべて赤子の誕生は神がまだ人間に絶望していないというメッセージ」・・なるほど、そうなんですね。

  2. ガリこさま

    私のことかいかぶりです。書いたつもりですが写真は国立にいる友人が送ってくれたのですよ。私が帰省した時に撮ったのよりずっとよく撮れていたので。赤ちゃんの写真は真理子さんのご主人のエドウインが撮られたとおもいます。

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