子供時代の一番楽しかった思い出―家族で祝ったクリスマス     

クリスマスの朝 今日このごろ、すでに町はクリスマスの飾りや商品で溢れている。小さい頃のクリスマスの朝の事を思い出す。朝、まだ雨戸が閉まっていて、欄間からかすかに光が入る頃、私は枕元を手探りしたものだ。 ベッドではなく布団 …

悲しみをシェアすると、それは半減し、幸福をシェアすると倍加します。

是非みなさんに披露したいメールで回って来た次のような話がある。 病院の窓 「同じ病室に二人の重病患者がいました。一人は肺から水を採るために毎日午後一時間はベッドに座る事が許されていました。 彼のベッドは部屋に唯一の窓の傍 …

Being(存在そのもの)の価値、母の介護にあたって

姉夫婦による介護 一時駄目かと思った母が持ち直し、その後リタイヤした姉夫婦に介護されていた。その後、私が訪日した際には、すっかり食欲がもどり、よく食べるようになっていた。一週間生活を共にしたら、母の回復の理由が理解できた …

立ち止まって花の香りを愉しもうー余裕をもって他者の事を考えて生きる

ファンドレイズ 現役時代、会社でいろいろなファンドレイズに出会った。中でも面白かったのは毎年行われるハートウオークなるものだった。これは心臓病の協会である、アメリカン・ハート・アソシエーション主催のイベントでアメリカなら …

蝉時雨

今年の日本はまだ暑さが続いているというから、蝉が鳴いているだろうか。母が危篤というので急に訪日した夏の日を思い出す。いつも訪日するのは暑い夏を避けていたので、何年ぶりかの日本の夏だった。実家のある国立駅から石畳の歩道を家 …

人生の中でもっとも暗い時にこそ、輝かしい明日への種が運ばれて来る

毎日のニュ―スは世の終わりが来るのではないかと思うように暗く、また残忍なものばかりだ。そんな時に感動的な話をきいた。タイトルは”Angel at the Fence”という第二次世界大戦のホロコー …