ドバイへ無料で招待される〜長い人生には夢のようなことがあります(その1)

 

The Ellen DeGeneres Show (エレンの部屋)に参加

 

2017年の11月、夫は癌と戦っている最中でした。娘がハリウッドでのテレビ番組”The Ellen DeGeneres Show” (エレンの部屋)に私も含めて応募したところ、抽選にあたり、娘と二人で出席しました。

聴衆は若い人ばかりでしたが、結構楽しい番組でした。最後にいつも何かプライズをくれるのだそうですが、その時のプライズは12月の同じショウへの招待でした。この番組は人気で出席するチャンスに当たることが難しいのだそうです。

12月の番組の際には、前もって大きな車をもっていくように言われました。帰りにたくさんのクリスマスギフトをくれるというのです。その日が来ました。プログラムの最後にいよいよギフトの報告がありました。

なんと、ラップトップコンピューター,プリンター、ギブソンのギター、アンプ、無料ギターレッスン、ファンダンゴの映画券300ドル分(有効期限2年)スポーツイベントの券300ドル分(2年間有効)そして最後になんと1週間のドバイ高級ホテル宿泊券(2年間有効)が全員(全家族)に贈与されたのです。夢のようなことです。

 

ドバイ旅行の実現

 

コンピューターや映画券などは使いましたが、(あとの物は人にあげたり、寄付したり、有効に使いました)ドバイへの旅行は果たしていつ行けるか、もう予約一杯でダメと言われるのではないかと半信半疑でした。

その間に夫の癌も消え、有効期限の2年目の最期にあたる昨年のサンクスギビング直後(11月末から12月の初め)に娘が私達の分もホテルの予約をとってくれたのです。

飛行機代は自分持ちでホテル代が、すべて含まれて無料だということでした。飛行機代は娘がポイントなどを使い私達の分も予約してくれました。

それにしても最後の最後まで半信半疑でした。一生かかっても泊まることのできないような高級ホテルに一週間も無料で泊まれるなどということがあっていいのでしょうか。

夢ではありませんでした。娘と私、両方ともこのギフトをもらったので、両方の家族が一緒に行けることになったのです。しかもドバイのベストシーズンは11月から3月までというので、最高の時でした。

ロサンゼルスからフランクフルトまで11時間。そしてそこからドバイまで6時間。長い長ーい飛行時間でしたが、着いて、ホテルに入った途端、その疲れは吹き飛びました。

まるで、お伽の国に来たような現実離れした世界でした。その建築の、またインテリアの美しさ、豪華さ、ホテルの中の壁が水族館になっていたり、アラビアンナイトに出て来るような広い廊下の各所に、護衛がいつも立っていました。

部屋もすばらしく、私達の部屋は5階でしたが、海も見え、どこに出かけなくても部屋にいるだけでも夢のようでした。

ブランチも毎朝、違うレストランに行って食べ放題、孫たちは見張り付きのWater Park(水の遊園地)や暖かいプールで大喜び。

遠出して、ラクダに乗りに行ったり、モスクに行ったり、世界一高いビルを見に行ったりして、6日は瞬く間に過ぎました。

あれは神様からのプレゼントだったのでしょうか?今思っても、夢のような6日間でした。

でもあのような日々は6日間だったから良かったので、それがずっと続いたら、きっと空しくなったことでしょう。まるで浦島太郎のような経験でした。

思い返すと今までの人生で、夢のようだった時がほかにもありました。結婚できないと思っていた夫を結婚式の日にチャペルで見た時、結婚してから12年も経って娘が生まれた日、そして今度でした。

もうこれからは、そんなことはないでしょう。次はきっと天国に着いてみたら、ドバイより素晴らしいと感じる時くらいでしょう。それもまた楽しみです。いつも神様は想像以上のサプライズを備えてくださるからです。

竹下弘美

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“ドバイへ無料で招待される〜長い人生には夢のようなことがあります(その1)” への9件の返信

  1. それはそれは 良い経験でしたね
    羨ましい〜おとっと 羨ましいは罪だね
    でも 何かに当たるって 超感激ですね
    私も 諦めず 片っ端から応募しようっと

    1. 美智子さん
      確かにわたし達がエレンのショウに行かなければドバイ行きはなかったわけです。神様からのラブレターの聖書を開かなかったら、永遠の命の素晴らしさがわからないのと同じ。

      美智子さんはすでにその天国行きの切符は持ってらっしゃるからそれ以上すごいことはないよ。大丈夫、

  2. ドバイの旅の話しは前にお聞きしましたが
    文章の方が心に残るような気がしました。
    本当に夢のような話です。
    もう1回位ありますよ!

  3. 弘美さん
    私もいつかエレンのショウに行きたいと願っていますが未だ叶いません。豪華なギフトが次々と出てきて観客が歓喜し失神しそうになっている光景を見ながら本当なの?って思ってましたが弘美さんのお話しを伺って信じることが出来ました。これからも願い続けましょう!エレンのショウに行く事と天国に行ける事を。アッ!世の楽しみのために欲を持ってはいけませんよね!
    小夜子

    1. 小夜子さま

      この世の欲を持つことも悪くないと思いますが、天国ではお会いできること確実ですから、お会いしましょうね。

      弘美

  4. 本当に夢のような旅と想像します。
    しかもgiftだし、やはり神様は器が大きい!
    日本でも時々ドバイに住む方々の生活がテレビで放映され、桁が違いすぎて圧倒されます。きっと世界にはまだまだ知らない素敵な国や桁違いの裕福な暮らしがあるのでしょう。
    でも、私は神様の子とされ、今でも幸せです。苦しみ、悲しみの無い永遠の王国で、大好きな草を食む動物たちと暮らすのが、楽しみです🌈

    1. 智子様

      わたし達が行った時はちょうどよい季節でした。雨も降らず、暑くもなく、プールにいても灼熱の暑さではなく、働いていた人たちはみな出稼ぎの外国人で、その人たちは夏の暑い時には自国に帰るのだそうです。

      草を食べる動物となると猫は入らないけど、いいの?

  5. 弘美さん
     素晴らしいサプライズが、いえ、サプライズと言う言葉が小さ過ぎる大きな出来事でしたね。それだけ想い想われたお二人が猛反対を押し切って結婚出来たこと。12年目にしてお宝をさずかった事。そしてドバイ行き。
     チラッと漏れ聞いた所によると、先生が貴女を一目みて結婚はこの人しかいないと思われた由。さすが先生!!
     12年目のお宝さん、その後のお宝さんと、どんなに嬉しかったことでしょう。
    そしてドバイ行き!?嘘でしょうと言うような本当のおはなし。
    やはり、良い方には良いことが降りかかるのですね。

     

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