友あり、遠方より来たる。また、愉しからずや―我が家のゲストブック

9冊目のゲストブック

今年もゲストブックに多くの友人の名前が書かれました。このゲストブックは1983年のブラジルからの御泊り客が最初です。教会から頼まれた方々でした。

言葉の通じないブラジルからの二人を迎え、思いついたのです。今思うと、よく二人の幼い子を抱えながら、見ず知らずの方を御泊めしたと、我ながら感心します。

そしてなんとこのゲストブックは今9冊目になっています。今年の最後の泊り客はNYからの息子夫婦です。でも今から年内にお茶や夕食に来る方はいるかもしれませんが。

人好きな私はともかく、夫は一人でいる事の方が好きな人ですが、この件については同意してくれて、結構、おもてなしに付き合ってくれています。

昨年引っ越した家にガレージを改装した離れがあります。そこに今年、トイレと日本式のお風呂をつけました。初めてお迎えしたのは日本からの友人ご夫妻です。このご夫妻は15年アメリカに駐在していて、その間お互いの冷蔵庫に何があるか知っているくらいの仲になっていました。我が家を拠点に、メモリーレインを訪ねられ、喜んでいただきました。

彼女達も一番初めに我が家を訪ねてきた時がいつだったか、私のゲストブックを見るとわかります。来る方には毎回書いてもらうからです。我が家に一歩入った人は必ず書かされる事になっています。書いてもらうのは基本的に名前と住所ですが、この頃はそれにメールアドレスが加わりました。住所録の代わりにもなります。

パラパラとめくってみますと、いろいろな方が我が家を訪ねてきています。ある時には私が勤めていた日系企業の駐在員の方々を招いてラーメン大会をした事もあります。またプールがあった家に住んでいた際には、子供の友人達やその親達が年中出入りしていました。遠くから磨き魔の友人が泊りがけでお掃除に来てくれた事も懐かしいです。

北カリフォルニアに移ってベランダが広い家ではBBQをして、70名くらいの人達が来た事がありますが、さすがの私もその時には少しプレッシャーを感じました。出席者の名前を見ながら、今この方達はどうしているかしらと思いを馳せます。

昨年引っ越して来た今の家には庭にBBQ用の装置もありますが、若い時のように到底多くの人達をお招きするだけの気力はありません。

来年からはティータイムを

先日アフタヌーンティー用のイングリッシュチャイナセットを引っ越す方からお願いだからもらってと言われ、手に入れた事もあり、来年はいろいろな手作りのお菓子を作ってティータイムでご婦人方に来てもらいたいと思っています。またこのゲストブックが増えることでしょう。

もちろんティーに愛のひとさじを入れるのは必至です。どうぞ遠くからでもいらしてください。 お掃除をしてくれるのでしたら、なおさら大歓迎です。

竹下弘美

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